株式会社エクスショップ リクルートサイト2027

先輩社員インタビュー | M.M(開発部 事業推進室 主任/入社13年目)

M.M
名前
M.M
所属部署
開発部 事業推進室 主任
社歴
入社13年目
性別
男性
年齢
30代

学生時代はどんなことに熱中していましたか?

学生時代は、生活の99%をラグビーに費やしていたと言ってもいいほど、部活動に打ち込んでいました。4年生では主将を務め、リーグ戦優勝と上位リーグへの昇格を目標に、チーム一丸となって取り組みました。
リーグ戦では全勝優勝を果たすことができましたが、上位リーグとの入れ替え戦では敗れ、昇格にはあと一歩届かず、とても悔しい思いをしました。それでも、その経験は今でも自分にとって大きな財産になっています。
ラグビーは15人全員が異なる役割を担い、それぞれの強みや専門性を活かして戦うスポーツです。一人では勝てず、それぞれが自分の役割を全うすることでチームとして成果につながります。その考え方は、役割分担を大切にしながら組織全体で成果を生み出すエクスショップの仕事にも通じるものがあると感じています。今でもラグビーは大好きです。

今のお仕事について教えてください

私は開発部 事業推進室に所属しており、提携している全国の施工店様のマネジメントを担当しています。
施工店様と一言でいっても、一人親方の方や親子で経営されている会社、複数の支店を展開されている企業など、それぞれ経営スタイルや考え方はさまざまです。
そのため、一律の対応ではなく、それぞれの施工店様に合わせたフォローを心掛けながら、エクスショップでより活躍していただけるよう日々取り組んでいます。施工店様と良好な関係を築くことが、お客様へより良いサービスを提供することにもつながるため、常に試行錯誤を重ねながら仕事に向き合っています。

今のお仕事の「一番の面白さ」や「やりがい」は何ですか?

入社して13年になりますが、今でも毎日のように新しい出来事や課題に直面します。その一つひとつに向き合い、解決していくことに仕事の面白さとやりがいを感じています。
例えば、一つのトラブルをきっかけに施工店様への理解が深まり、その後はより適切なサポートができるようになることもあります。そうした積み重ねの結果、「エクスショップと契約して良かった」「あなたがいてくれたから続けてこられた」といった言葉を直接いただけることは、この仕事をしていて何より嬉しい瞬間です。
また、ときには施工店様が悩みや愚痴を話してくださることもあります。それも信頼関係が築けている証だと感じており、そうした関係性を築けることにも大きなやりがいを感じています。

エクスショップに向いている人はどんな人ですか?

どんな仕事にも共通して言えることですが、仕事には少なからずストレスが伴います。そのため、自分で気持ちを切り替えたり、自分なりにモチベーションを保ったりできる人は、この仕事に向いていると思います。
また、根気強く物事に取り組めることや、自分の頭で考えながら課題を解決していくことを楽しめる人にも向いています。日々さまざまな状況に対応する仕事だからこそ、受け身ではなく、自ら考えて行動できる人は、大きなやりがいを感じられると思います。

逆に合わない人の特徴はありますか?

私の仕事に限って言えば、毎日同じことを繰り返すようなルーティンワークを求める人には、少し合わないかもしれません。事業推進室はエクスショップの中でもイレギュラーな対応が多く、毎日のように新しい課題や状況に向き合う部署です。
そのため、その場に応じて考えたり、発想力やアドリブ、機転を利かせたりすることを楽しめる人の方が、この仕事には向いていると思います。変化を前向きに捉え、自分なりに解決策を考えることに面白さを感じられる人であれば、やりがいを持って働ける環境です。

エクスショップに入社を決めた「一番の理由」は何ですか?

一番の理由は、他社とは明らかに違う温かい雰囲気を感じたことです。部活動と両立しながら約半年間、真剣に就職活動を行い、多くの企業の説明会や面接に参加しました。
その中でも、エクスショップは説明会の会場に入った瞬間から空気が柔らかく、用意していただいたペットボトルのお茶や、帰り際にいただいたサンクスカードなど、一つひとつの心遣いがとても印象に残っています。
面接でも、役員の方々を含めて学生一人ひとりに真摯に向き合い、思いやりを持って接してくださる姿勢を強く感じました。当時は圧迫面接を行う企業も少なくなかったので、その温かい雰囲気がより印象的で、「この会社で働きたい」と自然に思えたことが入社を決めた一番の理由です。

入社前と入社後で、会社へのギャップはありましたか?

私自身は、入社前後で大きなギャップはほとんどありませんでした。あえて挙げるとすれば、社会人の仕事はもっと華やかなものをイメージしていましたが、実際は一つひとつの業務を地道に積み重ねていくことが多いと感じたことです(笑)。
営業職ということもあり、外回りが中心のいわゆる「サラリーマン」のような働き方を想像していましたが、実際には社内での調整や関係づくりなども多く、想像していた以上に丁寧な積み重ねが大切な仕事だと感じました。

職場の雰囲気や、人間関係、また、上司や同僚はどんな人が多いですか?

エクスショップは、勤務時間中はそれぞれが業務に集中し、「やるべきことをやる」という意識が根付いている職場だと感じています。一方で、仕事上の相談やコミュニケーションは取りやすく、協力しながら仕事を進められる環境です。
また、筋違いなことや理不尽なことを言う人は、これまで一人もいないと感じています。感情的に叱られることはなく、指導を受ける際も、自分の成長を考えたうえで伝えてくださる方ばかりです。そのため、納得感を持って仕事に向き合うことができ、安心して挑戦できる職場だと思います。

上司やお客様から受けた「お叱り」、正直に教えてください

ここ2〜3年では大きなお叱りを受けることはありませんが、以前は上司や同僚、施工店様から「感情的になりすぎている」と指摘を受けることがありました。

その壁をどうやって乗り越えましたか?(チームの助け、自身の工夫、会社の仕組みなど)

自分の中で大きく変化したと感じるのは、役職をいただいてからです。肩書がついたことで、同僚を含め周囲から見られているという意識が強まりました。
それと同時に、「自分個人の考え」ではなく、「エクスショップを背負う立場としてどうあるべきか」を考えるようになりました。以前は自分の価値観を優先して話してしまうこともありましたが、役割や立場を意識することで、相手の考えや状況を踏まえながら冷静に判断し、伝えることができるようになったと感じています。

エクスショップの「強み」を教えてください

エクスショップの強みは、大きく分けると「販売力」「対応スピード」「価格」「全国の施工店網」です。
特に、これらすべてを兼ね備えている点は、他社にはなかなかない強みです。豊富な施工店様とのネットワークがあるからこそ全国のお客様に対応でき、販売力やスピード、価格面でもお客様に選ばれるサービスを提供できています。
一つひとつの強みが独立しているのではなく、すべてが組み合わさることで、エクスショップならではの価値につながっています。

「カーポート」や「ウッドデッキ」など高額商品をネットで購入することへのお客様のご不安はどのように解消していますか?

入社当初はカーポートの営業担当をしていたため、その経験からお話しすると、カーポートやウッドデッキは生活必需品ではない一方で、暮らしの質を大きく向上させてくれる商品だと考えています。そのため、お客様が迷われている場合も、ただ購入をおすすめするのではなく、「設置することでどのような暮らしを実現したいのか」を一緒に考えながらご提案することを大切にしています。
また、施工時にお客様と直接お会いするのは施工店の職人さんです。職人さんも、コミュニケーションを大切にされる方や、職人気質で技術を追求される方など、さまざまな個性があります。そのため、施工店様には「まずはお客様のニーズをしっかり聞くこと」を常にお伝えしています。
例えば、お客様が「カーポートを付けたい」と考えていても、本当の目的は「車をきれいな状態で守りたい」「雨の日の乗り降りを快適にしたい」など、別のところにあるかもしれません。そこを理解することで、営業担当もお客様により適した商品やオプションをご提案でき、納得感のあるサービスにつながると考えています。

現場で作業する職人さんとの連携で工夫している点は?

一番大切にしているのは、相手の状況を理解し、できる限り配慮することです。
私たちは空調の効いた環境でデスクワークをしていますが、施工店の職人さんは夏の暑い日も冬の寒い日も、現場で作業をしてくださっています。その状況を常に意識し、必要以上に連絡を増やさないことも、円滑な連携のための一つの工夫だと考えています。
もちろん、エクスショップとして確認や依頼が必要な場面はありますが、こちらの都合だけを押し付けるのではなく、相手にとっても負担になる可能性があることを理解したうえで、伝え方やタイミングを考えるようにしています。
施工店様とエクスショップは、お客様へより良いサービスを提供するためのパートナーです。だからこそ、一方通行のやり取りではなく、お互いが気持ちよく仕事ができる関係づくりを大切にしています。

エクスショップで取り組むべきサービス改善を本音ベースで教えてください

今後さらにサービス品質を高めていくためには、現場対応の品質向上に向けた研修や学習機会を、より充実させていく必要があると感じています。これは社内だけでなく、施工店様も含めた取り組みだと思います。
実際に、施工店様によっては非常に高い成約率を実現されている方がいる一方で、同じサービスを提供していても成果に大きな差が出るケースがあります。そこには、現場でのお客様との接し方や提案方法など、さまざまな要因があると考えています。
だからこそ、成果が出ている事例やノウハウを共有し、互いに学び合える仕組みをつくることが大切だと思います。施工店様の経験や個性はそれぞれ違うため、全員を同じ型にはめる必要はありませんが、まずは全体の水準を底上げすることが重要です。
そのうえで、高い成果を出している方々には、さらに自由にチャレンジしていただき、エクスショップ全体としてより高いサービス品質を目指していければと思います。

会社の制度や環境で「これはありがたい」と思うものは?

特にありがたいと感じているのは、若年賃貸住宅補助手当/奨学金返済支援手当です。社会人になって初めて一人暮らしを始める場合、家賃など生活にかかる費用の負担は想像以上に大きいものだと思います。
仕事に集中して取り組むためにも、生活面でのサポートがあることは非常に心強いです。やはりお金の部分は働くうえで大切な要素の一つなので、こうした制度が整っていることは、社員にとって大きな安心材料になっていると感じます。

最後に、未来の後輩に向けて、メッセージをお願いします

先輩方からは「デジタルアライアンスグループの土壌となってほしい」と言われていたと聞いています。私自身が入社したときには「次世代のリーダーを目指して」という言葉をいただきました。その言葉のとおり、これまで多くの先輩方が積み重ねてきたことで、しっかりとした土台ができてきたと感じています。
これから入社される皆さんには、整えられた環境の中で、自分自身の強みを存分に発揮して、思い切り活躍してほしいと思っています。
もちろん、困ったときや挑戦したいときには、周囲がしっかり支えていきます。皆さんがそれぞれの個性や可能性を活かし、輝いて活躍されることを楽しみにしています。

ページの先頭へ