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学生時代は、よさこいをベースとした創作ダンスサークルに熱中していました。40〜100名ほどのメンバーで活動し、全国各地のイベントで演舞を披露していました。私は演出を担当し、振り付けや衣装など作品づくり全体に携わっていたため、大変なことも多かったですが、その分大きなやりがいを感じていました。サークル活動だったため、メンバーそれぞれで取り組みへの熱量に違いがあり、「どうすれば全員が同じ方向を向けるのか」を考え続けた経験は、とても印象に残っています。その過程で仲間との絆が深まり、互いに切磋琢磨しながら一つの目標に向かって取り組む大切さを学ぶことができました。
私は企画調整室という部署に所属しており、お見積りや工事をご依頼いただいたお客様との日程調整を担当しています。
日程調整と聞くとシンプルな業務に思われるかもしれませんが、エクスショップのビジネスモデルにおいては非常に重要な役割です。メーカーや施工店、お客様、そして社内の各部署との連携の中心となり、全体をマネジメントしながら工事がスムーズに進むよう調整しています。
また、役割分担を徹底しているエクスショップの中でも、企画調整は複数の部署にまたがる業務を担っているため、業務改善にも携わっています。営業だけでも事務だけでもなく、お客様対応の要素に加え、業務改善やシステム改善にも関われる、会社の中核を担う仕事だと感じています。
自分の意見や考えをすぐに業務へ反映でき、その結果が数字として明確に表れることにやりがいを感じています。また、お客様と直接お話しする機会もあるため、「ありがとう」と感謝の言葉をいただけることも嬉しい瞬間です。
自分たちで設定した指標をもとに毎月改善ミーティングを行っていますが、その場では新人でも積極的に意見を出せるよう、ざっくばらんな雰囲気を大切にしています。みんなで考えたことをすぐに実行し、その改善がエクスショップ全体に影響を与えていけることが、この仕事の面白さだと感じています。
企画調整室の目線でいうと、想像力があり、自分なりの考えを持てる人だと思います。ビジネスモデル上、一日中パソコンに向かう仕事とも言えますが、その中でも自分の頭で考え、お客様だけでなく、社内や施工店様の立場まで想像しながら行動できる人は、この仕事の面白さを実感できるはずです。
また、業務の幅が広いため、さまざまなことに興味を持ち、主体的に取り組める人ほど、ここにしかないやりがいを感じられると思います。
自分一人で仕事を完結させたいという志向が強い人は、少しイメージと合わないかもしれません。私たちの仕事は、社内のさまざまな部署や施工店様と連携しながら進めていくことが多くあります。自ら周囲とコミュニケーションを取り、状況に応じて調整しながら進める場面が多いため、一人で完結させることを重視される方には物足りなく感じられるかもしれません。
一番印象に残っているのは、有本会長との最終面接です。私の実家には庭があり、後から知ったのですが、実はエクスショップを利用していたこともあって、どこか縁を感じていました。
最終面接では、「日本は島国なので、庭市場の将来性は限られるのではないか」という質問をしました。その際、「庭だけでなく、住まいのさまざまな空間やちょっとしたスペースまで視野を広げれば、可能性は大きく広がる」というお話を伺い、その発想に「なるほど」と強く感銘を受けました。この考え方に共感できたことが、入社を決めた一番の理由です。
エクステリアを扱う会社なので、入社前は庭や外構など、屋外での仕事が多いイメージを持っていました。しかし、実際には部署にもよりますが、デスクワークが中心です。事前にそのことは理解していたつもりでしたが、実際に働いてみると想像以上で、その点は良い意味でギャップを感じました。
業務中は常ににぎやかに会話をしているという雰囲気ではありませんが、仕事に関するコミュニケーションは非常に取りやすい環境です。みんな仕事に対して真剣に向き合っており、相談や意見交換もしやすいと感じています。
同僚とは仕事だけでなく、プライベートでも交流があり、公私ともに心強い存在です。また、上司は頼りがいがあるだけでなく、自分自身のことをしっかり考えてくださり、成長につながるような指導をしていただいていると感じています。
メンバーはそれぞれ個性豊かですが、真面目で素直な人が多く、互いに支え合いながら仕事に取り組める職場です。
正直、たくさんあります(笑)。その中でも印象に残っているのは、お客様からお見積りのご依頼をいただいた際、現場調査を担当する職人さんへ必要な情報を正確に伝えられておらず、対応に手間を取らせてしまい、お叱りを受けたことです。
そのときは、自分一人の対応だけではうまく解決することができませんでした。そこで上司から改めて、エクスショップの役割、施工店の役割、そしてお客様が抱えているお困りごとについて整理して教えていただきました。
その経験を通じて、改めて「お客様が本当に求めていることは何か」「何に困っているのか」を考えることの大切さを学びました。
その後は、施工店へ確認すべき項目をリスト化し、システムにも反映してもらいました。現在では、新人でも同じミスが起こらない仕組みづくりにつながっており、自分の経験を業務改善に活かすことができたと感じています。
私が考えるエクスショップの強みは、大きく4つあります。
1つ目は、圧倒的な施工実績です。他社と比較しても、これほど多くの施工実績を持っている企業は少なく、大きな強みです。
2つ目は、全国に広がる豊富な施工店網です。多くの施工店様と連携しているからこそ、全国のお客様に対応できる体制を築けており、これは簡単にはまねできない強みです。
3つ目は、豊富な取扱商品の数と価格面での魅力です。多くの商品からお客様に合ったものを選んでいただけることに加え、より良い価格で提供できることは、お客様への大きな貢献につながっています。
4つ目は、インターネットを活用した販売スタイルです。ネットがより身近な存在になっている今、時間や場所にとらわれず気軽にエクステリア商品を検討できることは、エクスショップならではの強みです。
ネットで商品を購入することは以前と比べて身近になっていますが、カーポートやウッドデッキなど、私たちが扱っている商品は決して安いものではありません。そのため、まだまだ不安を感じられるお客様も多いと感じています。
そこで私が特に心掛けているのが、安心していただける電話対応です。私たち企画調整室は、お客様と最初にお話しする機会が多い部署です。顔が見えないネット販売だからこそ、私たちの対応を通じて安心感を持っていただける貴重な機会だと考えています。
そのため、言葉遣いや敬語、丁寧な対応を意識することはもちろん、商品知識を身につけることも大切にしています。私自身、実家に庭があり、エクスショップを利用した経験もあるため、そうした自身の経験をお伝えすることで、お客様の不安を少しでも解消できればと思っています。
また、「どのような施工店の方が来られるのか」と不安に感じられるお客様もいらっしゃるため、具体的に説明し、安心して工事を迎えていただけるよう努めています。お客様に安心して任せていただくために、自分にできることは徹底して取り組むことを大切にしています。
常に意識しているのは、「画面の向こうにいる相手も一人の人である」ということです。ネットショップの業務では、メールや、場合によってはお客様や施工店様のご希望でFAXを使用することもありますが、その先には必ず人がいることを意識しています。
そのため、やり取りをする際は、相手のお名前を呼ぶことや、ねぎらいの言葉を添えることを大切にしています。また、メールやFAXで情報を伝える際も、ただ内容を送るのではなく、相手が一目で理解できるよう、見やすさや分かりやすさを心掛けています。
施工店様によっても、会社の規模や環境はさまざまです。一人で活動されている職人さんもいれば、ご家族で運営されている会社もあります。それぞれの背景や状況を理解したうえで、相手に合わせたコミュニケーションを取ることが、円滑な連携につながると考えています。
エクスショップの名前を知っていただく機会は以前より増えており、それに伴って、これまでとは異なるお客様層からのご依頼も増えていると感じています。例えば、海外のお客様や、業者様からのご依頼など、今後はBtoB領域も含め、より幅広いお客様にご利用いただけるよう間口を広げていくことが大切だと思います。
また、現場調査についても、非対面・非接触で対応できる仕組みは今後さらに必要になると考えています。現在は電話やメールでのやり取りが中心ですが、LINEなど、よりお客様が利用しやすいツールも積極的に活用することで、さらに便利で安心していただけるサービスにつながるのではないかと思います。
私が特にありがたいと感じているのは、サンクスカードの文化です。長く働く中で改めて感じますが、相手への感謝を伝える大切なコミュニケーション文化だと思っています。
今の時代に手書きのカードは古いと思われる方もいるかもしれませんが、実際にいただくとやはり嬉しいです。普段はなかなか伝えきれない感謝の気持ちを形にして届けられることは、エクスショップらしい温かい文化だと感じています。
また、神戸の企業として地域を応援する活動にも積極的に取り組んでいる点は、社員として誇りに思っています。地域イベントへの参加や協賛などを通じて、会社として地元に貢献していることを実感できますし、家族や友人から「すごいね」と言ってもらえる機会も増えました。そういった意味でも、エクスショップで働いていることを誇りに感じています。
私自身もそうでしたが、エクスショップには仕事を通じて成長できる環境が整っていると感じています。
プロとして当たり前のサービスを提供するために、一つひとつの仕事に向き合い、責任を持って取り組むことが大切です。日々の業務には、同じことを繰り返し行う場面もありますが、その積み重ねこそが自分自身の成長につながっていると実感しています。
また、困ったときには手を差し伸べてくださる人がいて、挑戦したいという気持ちを後押ししてくださる環境があります。
世の中にはたくさんの情報や選択肢がありますが、仕事を通じて社会に貢献したい、自分自身の人生をより豊かにしたいと考えている方とは、ぜひ一緒に働きたいと思っています。